タラノキの乾物 ― 2015年03月29日

大津絵のみちを通ると何かを干してました。
近所の方に聞いてみたら、タラノキだということでした。タラの芽の天ぷらのあのタラだということです。タラの芽もフキノトウのようなもので地面から出ているのかと思っていたら、タラの芽は木の新しい芽の先っぽなんだそうです。で、干してあるのはそのタラノキの枝幹を切ったのもだそうです。乾かしたものを煎じて飲むと、糖尿などに効く、漢方の薬のようなものだということでした。
大津絵のみちの入り口です。大津絵の壁画があります。浜大津駅からあまり離れていないのですが、写真ではなんだか妙にのんびりした感じがします。
大津絵のデザインのマンホールのふたです。カラー版はここでしか見たことがないような気がします。マンホールのふた以外にも地面に何種類もの大津絵のプレートが埋め込まれています。大津絵のみちの途中には大津絵の橋もあります。欄干の柵に大津絵がデザインされています。
大津絵のみちを通り抜けた浜大津駅の近くには、大津市の百周年記念のデザインのマンホールのふたがいくつもあります。これはそのうちの結構状態のいいものです。
近所の方に聞いてみたら、タラノキだということでした。タラの芽の天ぷらのあのタラだということです。タラの芽もフキノトウのようなもので地面から出ているのかと思っていたら、タラの芽は木の新しい芽の先っぽなんだそうです。で、干してあるのはそのタラノキの枝幹を切ったのもだそうです。乾かしたものを煎じて飲むと、糖尿などに効く、漢方の薬のようなものだということでした。
大津絵のみちの入り口です。大津絵の壁画があります。浜大津駅からあまり離れていないのですが、写真ではなんだか妙にのんびりした感じがします。

大津絵のデザインのマンホールのふたです。カラー版はここでしか見たことがないような気がします。マンホールのふた以外にも地面に何種類もの大津絵のプレートが埋め込まれています。大津絵のみちの途中には大津絵の橋もあります。欄干の柵に大津絵がデザインされています。

大津絵のみちを通り抜けた浜大津駅の近くには、大津市の百周年記念のデザインのマンホールのふたがいくつもあります。これはそのうちの結構状態のいいものです。

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