琵琶湖畔の公園の桜 ― 2015年03月28日
大阪や京都で桜が咲いていますが、近所の桜も明日には咲きそうです。
大津の膳所の琵琶湖畔のなぎさ公園の桜のつぼみからピンクの花びらが見え始めています。
三井寺の方の大津絵のみちでは1本の桜が開花しているのを見つけました。割と大きな桜ですが、まだまだちらほら咲いているだけです。
大津絵のみちでは梅がきれいに咲いていました。バックに月が出ていたのですが、すっかりボケてしまっています。
大津の膳所の琵琶湖畔のなぎさ公園の桜のつぼみからピンクの花びらが見え始めています。
三井寺の方の大津絵のみちでは1本の桜が開花しているのを見つけました。割と大きな桜ですが、まだまだちらほら咲いているだけです。
大津絵のみちでは梅がきれいに咲いていました。バックに月が出ていたのですが、すっかりボケてしまっています。
タラノキの乾物 ― 2015年03月29日
大津絵のみちを通ると何かを干してました。
近所の方に聞いてみたら、タラノキだということでした。タラの芽の天ぷらのあのタラだということです。タラの芽もフキノトウのようなもので地面から出ているのかと思っていたら、タラの芽は木の新しい芽の先っぽなんだそうです。で、干してあるのはそのタラノキの枝幹を切ったのもだそうです。乾かしたものを煎じて飲むと、糖尿などに効く、漢方の薬のようなものだということでした。
大津絵のみちの入り口です。大津絵の壁画があります。浜大津駅からあまり離れていないのですが、写真ではなんだか妙にのんびりした感じがします。
大津絵のデザインのマンホールのふたです。カラー版はここでしか見たことがないような気がします。マンホールのふた以外にも地面に何種類もの大津絵のプレートが埋め込まれています。大津絵のみちの途中には大津絵の橋もあります。欄干の柵に大津絵がデザインされています。
大津絵のみちを通り抜けた浜大津駅の近くには、大津市の百周年記念のデザインのマンホールのふたがいくつもあります。これはそのうちの結構状態のいいものです。
近所の方に聞いてみたら、タラノキだということでした。タラの芽の天ぷらのあのタラだということです。タラの芽もフキノトウのようなもので地面から出ているのかと思っていたら、タラの芽は木の新しい芽の先っぽなんだそうです。で、干してあるのはそのタラノキの枝幹を切ったのもだそうです。乾かしたものを煎じて飲むと、糖尿などに効く、漢方の薬のようなものだということでした。
大津絵のみちの入り口です。大津絵の壁画があります。浜大津駅からあまり離れていないのですが、写真ではなんだか妙にのんびりした感じがします。
大津絵のデザインのマンホールのふたです。カラー版はここでしか見たことがないような気がします。マンホールのふた以外にも地面に何種類もの大津絵のプレートが埋め込まれています。大津絵のみちの途中には大津絵の橋もあります。欄干の柵に大津絵がデザインされています。
大津絵のみちを通り抜けた浜大津駅の近くには、大津市の百周年記念のデザインのマンホールのふたがいくつもあります。これはそのうちの結構状態のいいものです。
大阪城公園 ~桜1~ ― 2015年03月30日
大阪城公園の桜が咲き始めました。
水上バスから見上げる桜もいいかもしれません。
大阪造幣局の近くの桜並木も咲き始めています。
水上バスから見上げる桜もいいかもしれません。
大阪造幣局の近くの桜並木も咲き始めています。
最近のコメント