桑名市のふた ~三重県~ ― 2019年04月26日
三重県桑名市のマンホールのふたです。
ハマグリのキャラクターが描かれています。
同じデザインで、バックが白っぽく色付けされています。
同じデザインで、バックが青くツルツルに色付けされています。
同じデザインで、色なし版です。
七里の渡しの渡し舟が描かれています。
七里の渡しは東海道五十三次の尾張の宮宿から伊勢の桑名宿まで海の渡しです。
同じデザインで、薄い色で、ザラザラに色付けされています。
同じデザインで、色なし版です。
折り鶴が描かれています。
消火栓のふたです。これも七里の渡しでしょうか。
同じようなデザインで、四角い消火栓のふたです。
同じようなデザインで、歩道に埋め込まれたプレートです。
似たような舟が描かれた、歩道のプレートです。
→ 近畿地方のふた
ハマグリのキャラクターが描かれています。
同じデザインで、バックが白っぽく色付けされています。
同じデザインで、バックが青くツルツルに色付けされています。
同じデザインで、色なし版です。
七里の渡しの渡し舟が描かれています。
七里の渡しは東海道五十三次の尾張の宮宿から伊勢の桑名宿まで海の渡しです。
同じデザインで、薄い色で、ザラザラに色付けされています。
同じデザインで、色なし版です。
折り鶴が描かれています。
消火栓のふたです。これも七里の渡しでしょうか。
同じようなデザインで、四角い消火栓のふたです。
同じようなデザインで、歩道に埋め込まれたプレートです。
似たような舟が描かれた、歩道のプレートです。
→ 近畿地方のふた
和歌山城と桜 ― 2019年04月21日
先日の和歌山城です。
桜の花がきれいに咲いていました。
岡口門から見た和歌山城天守閣です。
県立近代美術館側の丘の上から見た和歌山城です。
桜の花がきれいに咲いていました。
岡口門から見た和歌山城天守閣です。
県立近代美術館側の丘の上から見た和歌山城です。
パラソルの天井 ~千里中央~ ― 2019年01月06日
千里中央の駅ビルのアーケードの屋根には色とりどりの傘がつるされています。
金閣寺 ~京都~ ― 2018年12月31日
京都に行ってきました。
前日に降った雪が残っているかもしれないと思ったのですが、普通の金閣寺でした。陽が当たる側にはまったく残っていませんでしたが、陰になる裏側はまだ白く雪化粧でした。
天気が悪くなってきたので、晴れているように見えた南の方の東寺へ行ってみました。
前日に降った雪が残っているかもしれないと思ったのですが、普通の金閣寺でした。陽が当たる側にはまったく残っていませんでしたが、陰になる裏側はまだ白く雪化粧でした。
天気が悪くなってきたので、晴れているように見えた南の方の東寺へ行ってみました。
箕面ダム ― 2018年10月09日
先日、勝尾寺の後に箕面ダムに立ちよりました。
静かなところです。
箕面大滝です。
箕面大滝の脇の坂道を滝の上へ上がると駐車場があります。駐車場の近くの山の斜面の木々が倒れていました。倒れた木は川を挟んだ歩道の手すりをなぎ倒していて、歩道は通行止めになっていました。
駐車場から箕面市街の方へ下っていくと所々で大阪市内の高層ビル群が眺められます。
静かなところです。
箕面大滝です。
箕面大滝の脇の坂道を滝の上へ上がると駐車場があります。駐車場の近くの山の斜面の木々が倒れていました。倒れた木は川を挟んだ歩道の手すりをなぎ倒していて、歩道は通行止めになっていました。
駐車場から箕面市街の方へ下っていくと所々で大阪市内の高層ビル群が眺められます。
野焼き ― 2018年10月06日
彼岸花が咲いている田んぼで、稲刈りの後に野焼きが行われていました。害虫の駆除のためだそうです。
後日読んだ新聞記事によると、最近は野焼きの煙や臭いに対する苦情が増えているそうです。宅地開発される遙か前から続くものであり、バーベキューによる煙や臭いと同列で扱われることではないように思いますが、我慢できない人がいるようです。
(なお、記新聞事は他府県に関するものであって写真に写る地域のことではありません。)
後日読んだ新聞記事によると、最近は野焼きの煙や臭いに対する苦情が増えているそうです。宅地開発される遙か前から続くものであり、バーベキューによる煙や臭いと同列で扱われることではないように思いますが、我慢できない人がいるようです。
(なお、記新聞事は他府県に関するものであって写真に写る地域のことではありません。)
ヒガンバナとアゲハチョウ ― 2018年10月05日
ヒガンバナを飛び回るアゲハチョウです。
ダルマの寺 ~勝尾寺~ ― 2018年10月04日
箕面の山の中の勝尾寺へ行ってきました。
小さなダルマがたくさんあるお寺です。苔むした岩の上にも置かれてありました。
本堂は小高いところにあります。近くの塀の屋根の上にもダルマがたくさんあります。バックに見えるのは山門です。
お堂の格子にもダルマがぎっしりと並べられています。
参拝客が買って勝手に置いていったダルマが多いのかもしれませんが、風で飛ばないように固定されているダルマもあります。バックに見えるのは塔です。
塔の前では白花のヒガンバナが咲いていました。近くでは赤いヒガンバナや黄色いユリのような花も咲いていました。
小さなダルマがたくさんあるお寺です。苔むした岩の上にも置かれてありました。
本堂は小高いところにあります。近くの塀の屋根の上にもダルマがたくさんあります。バックに見えるのは山門です。
お堂の格子にもダルマがぎっしりと並べられています。
参拝客が買って勝手に置いていったダルマが多いのかもしれませんが、風で飛ばないように固定されているダルマもあります。バックに見えるのは塔です。
塔の前では白花のヒガンバナが咲いていました。近くでは赤いヒガンバナや黄色いユリのような花も咲いていました。
案山子ロード ~明日香村~ ― 2017年09月23日
ヒガンバナ祭りの本番を前に棚田に案山子ロードが出来ていました。
まずは、昔ながらの案山子です。
農作業をしている風の案山子です。
人形展のような案山子もあります。
巨大な案山子もあります。わかりにくいですが、左端に忍者の案山子が写っています。
幼稚園児もヒガンバナが咲く棚田の道を案山子を見ながらお散歩していました。
まずは、昔ながらの案山子です。
農作業をしている風の案山子です。
人形展のような案山子もあります。
巨大な案山子もあります。わかりにくいですが、左端に忍者の案山子が写っています。
幼稚園児もヒガンバナが咲く棚田の道を案山子を見ながらお散歩していました。
百舌鳥古墳群 ― 2017年08月20日
百舌鳥古墳群にはほかにも多くの古墳があります。
大仙陵古墳(大山古墳)の正面に面して、堺市博物館やいくつかの古墳などからなる大仙公園が整備されています。
グワショウ坊古墳はその古墳の1つで、環濠が 巡らされた円墳です。数十年前に環濠に水がはられて、円墳が隔絶された後、植生の変化を観察しているそうです。環濠の周りの木陰には大きなキノコが生えていました。
孫太夫山古墳も大仙公園にある古墳の1つで、大仙陵古墳の陪塚とされています。副葬品を埋納するためなどの目的で大型古墳のそばに作られた古墳です。
いたすけ古墳は大仙公園のすぐそばにある、環濠が巡らされた古墳です。結構大きいからか、これも宮内庁管理で柵に囲まれています。
定の山古墳は、かつては環濠のあり、昭和の中頃までは周りの田んぼの畦に環濠の跡が見られたそうです。今は、常の山公園として整備されています。中百舌鳥駅からニサンザイ古墳へ行く途中にあったので寄ってみました。
正楽寺山古墳とドンチャ山古墳は、ニサンザイ古墳のそばにある陵南中央公園の木陰にひっそりとわずかに盛り上がった墳丘が見られます。
ほかにも、御廟山古墳、田出井山古墳などの大型の古墳を含めてたくさんの古墳があります。
大仙陵古墳(大山古墳)の正面に面して、堺市博物館やいくつかの古墳などからなる大仙公園が整備されています。
グワショウ坊古墳はその古墳の1つで、環濠が 巡らされた円墳です。数十年前に環濠に水がはられて、円墳が隔絶された後、植生の変化を観察しているそうです。環濠の周りの木陰には大きなキノコが生えていました。
孫太夫山古墳も大仙公園にある古墳の1つで、大仙陵古墳の陪塚とされています。副葬品を埋納するためなどの目的で大型古墳のそばに作られた古墳です。
いたすけ古墳は大仙公園のすぐそばにある、環濠が巡らされた古墳です。結構大きいからか、これも宮内庁管理で柵に囲まれています。
定の山古墳は、かつては環濠のあり、昭和の中頃までは周りの田んぼの畦に環濠の跡が見られたそうです。今は、常の山公園として整備されています。中百舌鳥駅からニサンザイ古墳へ行く途中にあったので寄ってみました。
正楽寺山古墳とドンチャ山古墳は、ニサンザイ古墳のそばにある陵南中央公園の木陰にひっそりとわずかに盛り上がった墳丘が見られます。
ほかにも、御廟山古墳、田出井山古墳などの大型の古墳を含めてたくさんの古墳があります。
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