西宮市のふた ~兵庫~ ― 2018年05月11日

熊取町のふた ~大阪~ ― 2018年05月12日

熊取町のマンホールのふたです。
町のイメージキャラクターのジャンプくんとヒマワリの花が描かれています。両手を上げています。
似たデザインですが、所々違っています。ジャンプくんが帽子をかぶって、片手だけ上げて、ウィンクしています。
両手を上げている方のデザインの色なし版です。
ウィンクしている方の色なし版です。
→ 近畿地方のふた
町のイメージキャラクターのジャンプくんとヒマワリの花が描かれています。両手を上げています。
似たデザインですが、所々違っています。ジャンプくんが帽子をかぶって、片手だけ上げて、ウィンクしています。

両手を上げている方のデザインの色なし版です。

ウィンクしている方の色なし版です。

→ 近畿地方のふた
泉佐野市のふた ~大阪~ ― 2018年05月13日

泉佐野市のマンホールのふたです。
イチョウの葉とギンナンがデザインされています。葉はオレンジ色に、ギンナンは黄色に、枠は白っぽく、3色で色付けされています。
同じデザインで、色違いで、2色版です。葉とギンナンが薄い黄色になっています。枠などは薄っすら青っぽくなっています。
色違いで、葉とギンナンが白っぽく色付けされています。
色違いです。(色あせただけかもしれませんが)
色違いで、オレンジ色の1色です。
色なし版です。(白いのは乾いた砂です。)
→ 近畿地方のふた
イチョウの葉とギンナンがデザインされています。葉はオレンジ色に、ギンナンは黄色に、枠は白っぽく、3色で色付けされています。
同じデザインで、色違いで、2色版です。葉とギンナンが薄い黄色になっています。枠などは薄っすら青っぽくなっています。

色違いで、葉とギンナンが白っぽく色付けされています。

色違いです。(色あせただけかもしれませんが)

色違いで、オレンジ色の1色です。

色なし版です。(白いのは乾いた砂です。)

→ 近畿地方のふた
江戸城の天守台 ― 2018年05月14日

先月東京駅近くへ行ったときに江戸城に行ってみました。広い本丸に大きな天守台があります。残念ながら、天守閣はありません。本丸広場の芝生は、前日の雨で芝クズが波模様を作っていました。
本丸などがある東御苑へは、巽櫓の近くの大手門から入りました。巽櫓は古くから残る櫓の1つだそうです。
本丸などがある東御苑へは、巽櫓の近くの大手門から入りました。巽櫓は古くから残る櫓の1つだそうです。

昭島市のふた ~東京~ ― 2018年05月17日

東京へ行ったときに寄り道しました。
昭島市のマンホールのふたです。
潮を吹きながら海を泳ぐクジラが描かれています。海から遠く離れていますが、クジラの化石が見つかっているそうです。
色なし版です。
→ 関東地方のふた
昭島市のマンホールのふたです。
潮を吹きながら海を泳ぐクジラが描かれています。海から遠く離れていますが、クジラの化石が見つかっているそうです。
色なし版です。

→ 関東地方のふた
羽村市のふた ~東京~ ― 2018年05月19日

羽村市のマンホールのふたです。
チューリップと羽村市動物公園のキリンが描かれています。
羽村の堤と満開のサクラの木が描かれています。羽村の堤は、玉川の水を玉川上水へ分ける利水施設で、江戸時代に作られて、現在に受け継がれています。
少し違うデザインで、緑色の山と羽村の堤とサクラが描かれています。
色なし版です。
→ 関東地方のふた
チューリップと羽村市動物公園のキリンが描かれています。
羽村の堤と満開のサクラの木が描かれています。羽村の堤は、玉川の水を玉川上水へ分ける利水施設で、江戸時代に作られて、現在に受け継がれています。

少し違うデザインで、緑色の山と羽村の堤とサクラが描かれています。

色なし版です。

→ 関東地方のふた
立川市のふた ~東京~ ― 2018年05月20日

立川市のマンホールのふたです。
白いコブシの花が描かれています。「HEALTHFUL CITY」の文字も見られます。
上の方に描かれているのは、立川市のマスコットキャラクター くるりんというそうです。
コブシの花のデザインと同じ絵柄で、花びらだけが白く色付けられています。
コブシの花のデザインと同じ絵柄で、色なし版です。
→ 関東地方のふた
白いコブシの花が描かれています。「HEALTHFUL CITY」の文字も見られます。
上の方に描かれているのは、立川市のマスコットキャラクター くるりんというそうです。

コブシの花のデザインと同じ絵柄で、花びらだけが白く色付けられています。

コブシの花のデザインと同じ絵柄で、色なし版です。

→ 関東地方のふた
日野市のふた ~東京~ ― 2018年05月21日

八王子市のふた ~東京~ ― 2018年05月22日

八王子市のマンホールのふたです。
八王子車人形が描かれています。車人形は江戸時代の末期に多摩地方に広まった郷土芸能です。
背景が白い、色違い版です。
衣装の色が異なる色違い版です。
色なし版です。
八王子市の市制100周年の記念のマンホールのふたです。「百年の彩りを 次の100年の輝きへ」の文字が見られます。
東京多摩国体「スポーツ祭東京2013」のデザインのマンホールのふたです。
JR八王子駅から公園への案内板のマンホールのふたです。
→ 関東地方のふた
八王子車人形が描かれています。車人形は江戸時代の末期に多摩地方に広まった郷土芸能です。
背景が白い、色違い版です。

衣装の色が異なる色違い版です。

色なし版です。

八王子市の市制100周年の記念のマンホールのふたです。「百年の彩りを 次の100年の輝きへ」の文字が見られます。

東京多摩国体「スポーツ祭東京2013」のデザインのマンホールのふたです。

JR八王子駅から公園への案内板のマンホールのふたです。

→ 関東地方のふた
調布市のふた ~東京~ ― 2018年05月23日

調布市のマンホールのふたです。
昭島市の昭島駅の近くで見かけました。「市の花・百日紅」の文字が見られますが、昭島市の花はサルスベリではなくツツジです。地名が書かれていないので、どこのふたなのかわからなかったのですが、その後、調布市のマンホールの蓋だとわかりました。
→ 関東地方のふた
昭島市の昭島駅の近くで見かけました。「市の花・百日紅」の文字が見られますが、昭島市の花はサルスベリではなくツツジです。地名が書かれていないので、どこのふたなのかわからなかったのですが、その後、調布市のマンホールの蓋だとわかりました。
→ 関東地方のふた
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